結婚式場 ・プロデュース会社 ハウスウエディング

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1980年代に街の教会で式を挙げたいというカップルが目立ち始めました。

しかし、街の教会にはホテル、式場は基本的に関わりません。

そこで生まれたのが、町の教会での挙式を手伝うプロデュース会社でした。

その後、シェア婚、らしさ婚、アットホーム婚等、オリジナリティーを求めるカップルが増え、

プロデュース会社では教会挙式だけでなく、結婚式のプロデュースも手がけ始めました。

1990年代になり、オリジナルウエディングに人気が集まるのと歩を合わせ、

ブライダル業界におけるプロデュース会社の存在感が増していきました。

もともとのプロデュース会社はレストランなどと提携し、プロデュース業務のみを行っていました。

そんななかで、自社でゲストハウスを持ち、そこでのウェディングプロデュースを行う会社が出てきました。

現在では

・プロデュース業務のみ

・自社の婚礼施設でのプロデュース業務

・自社、提携先の他者の婚礼施設でのプロデュース業務

の三種類に大きく分類が分かれました。

また婚礼施設を海外に持ち海外ウェディングのプロデュースを行う会社も増えてきました。

 

特にプロデュース会社が飛躍したきっかけとなったのがハウスウエディングでした。

邸宅を一見丸ごと貸し切ってのゲストハウスでの結婚式です。

ゲストハウスでの魅力はプライベート感。

ホテル、専門式場などでは結婚シーズンになると何人もの花嫁が廊下を行き交います。

ところがゲストハウスでは専用の花嫁控室でゆったり準備ができます。

また、非日常館のある華奢なインテリアで飾られた欧米風の洋館、

窓の外には美しい庭園が広がり涼しげな噴水、プールがあります。

こうしたシチュエ―ションはホテル、専門式場などではなかなかみられません。

 

現在では人気を集めたために飽和状態になっているエリアも見受けられます。

対策の打ち易いプロデュース会社は

新たなウエディングシーンを求める人たちの要求に答えやすい環境下にあるのではないでしょうか。

 

 

主なプロデュース会社

テイクアンドギヴ・ニーズ

 

ベストブライダル

 

アニヴェルセル

 

ノバレーゼ